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薬剤師の地方の都市部の差は?

雇用環境では都鄙間の格差が大きな問題となっていますが、そんな社会全般の傾向とはまったく正反対といってもよい状況にあるのが医療業界です。医師や看護師、薬剤師といった専門職が地方では慢性的に不足してるため、求人情報でも都心部に比べて高収入の傾向が見られるのです。

では薬剤師の地方と都市部の差についてもう少し詳しく見ていきましょう。まず1番気になる年収面についてこの点に関しては各施設や職種によって異なるうえ、各地方によっても差が出てくるため一概には言えませんが、まったく同じ職種であっても地方と都市部の間で年収にして数十万円、さらに100万円を超える差が生じることもあります。とくに宮城県を除く東北地方、四国南部、九州南部、北陸地方など薬剤師の不足が深刻化している地域の平均年収が都市部に比べてかなり高い傾向が見られます。

地方と都市部の差ではもうひとつ見ておきたい重要なポイントがあります。それは働き先の選択肢。この点に関しては全体的に都市部の方が選択肢が多く恵まれた環境にあります。とくに製薬会社や医療機器メーカーの求人となるとどうしても本社や支社が置かれている都市部の方が有利になりますし、待遇や収入の面でもよい求人が見られます。この分野への就職・転職を目指す場合には必ずしも地方の方がメリットが大きいとはいえないことをあらかじめ踏まえておきたいところです。これに関してはMRやクリニカルスペシャリスト、治験コーディネーターといった職種に関しても同じことが言えます。

働き先の選択肢に関しては地方によっても特色が見られます。とくに調剤薬局と医療機関で働く薬剤師の比率が各県によって異なる傾向が見られます。全国的に見ると調剤薬局が全体の半数程度、医療機関が2割弱くらいの比率なのですが、地域によっては医療機関が4分の1にも迫るケースもあります。医療機関の数や規模、具体的な業務内容なども考慮したうえで求人情報を吟味していくことになるでしょう。

もうひとつ、忘れてはならないのが日常生活。どうして地方で薬剤師が不足しているのか。その理由のひとつが生活の利便性の不利。通勤の利便性はもちろん、日常生活で不便を感じないかどうか。とくに都市部からIターンでの転職を目指す場合には注意しましょう。

このほか、人手不足のため勤務時間などが厳しいケースもあります。地方と都市部の差は年収だけにとらわれず、総合的な視野のもとで判断していく必要があるのです。

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