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薬剤師が地方での勤務先は?

薬剤師が地方で働く場合にはどのような選択肢があるのでしょうか。この点に関しては各地方によっても異なるため、一概にはいえない面もあるのですが、都市部とはやや異なる傾向なども見られます。

まず選択肢では調剤薬局と医療機関に集中する点を踏まえておきましょう。都市部でもこの2つは求人の数も多く、最大の選択肢となりますが、地方になるとその比重がさらに重くなります。地域によっては働く薬剤師のうち調剤薬局勤務が50パーセントをはるかに超えるケースも見られます。当然求人の数も多く、最初にその地方の薬剤師求人をチェックすると調剤薬局からのものが大半を占めることになるでしょう。選択肢が多数という点ではよいのですが、どの求人も待遇面でそれほど差が見られないことも多く、何を基準に選んだよいかをしっかりと見極めることが重要になります。とくに地方の場合は給料以外の要素、たとえば通勤の利便性やIターン、Uターンの場合は新生活の環境なども確認しておきましょう。なお、人手不足を抱えているエリアではかなりよい待遇が用意されていることもあります。

医療機関の場合は施設の規模によって勤務環境が大きく異なってきます。地域医療の中核となる総合病院や大学病院と、一般の病院・診療所で勤務環境にかなりの差が出てくるからです。この点は都市部以上に極端な傾向が見られます。一般の病院や診療所ではもっぱら調剤業務と服薬指導がメインになるのに対し、総合病院・大学病院では緩和ケアや感染症制御といったチーム医療の一員としての役割、あるいは市販されていない薬剤の製剤、患者への薬剤の効果を確認するための検査といった仕事も求められます。

地方の特徴はこの2つ以外の勤務先の選択肢が狭くなってしまう点です。この2つで全体の7割以上を占めることになります。とくに製薬会社や医療機器メーカーからの求人が少ない傾向が見られます。こうした企業はどうしても都市部に営業拠点を設けているため、地方になればなるほど選択肢が少なくなります。これまでこの方面でキャリアを積んできた人は限られたチャンスを活かす対策が必要になるでしょう。転職支援サービスの非公開求人などもうまく活用したいところ。またこれからこの方面で働きたいと思っている人も同様です。

地方で薬剤師の勤務先を探していく場合には選択肢の広さよりもひとつひとつの求人の内容をよく吟味することが必要です。同じ医療機関勤務でも病院の規模によって働く環境が異なる、あるいは調剤薬局勤務でもエリアによって就業環境から収入までかなりの差が生じることもあるので注意してチェックしていきましょう。

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